2017年9月28日木曜日

10月のおたより

昼間は秋空が高く、気持ちの良い青空が広がります。夜は明るい月がよく見える日が多くなり、思わず空を見上げて、歩く足が止まります。親子で、月を眺めることはありますか。
 10月は「ロザリオの聖母」の月です。昔から人々は生活の場にあるあらゆる問題、心配ごと、望み、計画のために、マリア様の取り次ぎによってイエス様のお恵みを願おうとロザリオの祈りをささげてきました。ロザリオは「ローサ」、すなわち「バラ」という言葉がもととなった「バラの冠」という意味です。バラの花輪を編むように珠を繰りながらお祈りを唱えます。子ども達は、収穫した野菜や、園庭で見つけた木の実や木の葉、小さい石や砂のお団子、お家から持ってきたお花などなど、マリア様に見せたくて、よくマリア様の前に置いています。見上げるとマリア様のお顔は嬉しそうに微笑んでいらっしゃるように見えるのです。

~ この時期の教育・保育のねがい ~
・友達と関わって遊ぶことを楽しむ
・自然の移り変わりを感じていく
…自然を遊びに取り入れて遊ぶ
 
夏の植物や虫が秋の植物や虫に変わってきています。ゆり組は熱心に飼育している生きものの世話をしています。熱心に観察をしたりして虫の特徴をよくとらえていますし、友達とお互いに知らせ合っています。
今月は芋ほりやどんぐり拾いを予定しています。芋と共に土の中からなにやら発見がありそうな気がします。子どもと共に楽しみたいと思います。また、この時期は遊びが活発になり、簡単なルールのある遊びを覚えたり、考えを出し合って遊びを創り出したりしていきます。その中で友達と関わって遊ぶ楽しさが分かっていきます。自分の思い通りにならないこともあるでしょう。我慢する、譲る、待つということも友達と遊ぶ中から学んでいきます。
当園のホームページが10月からリニューアルされます。子ども達の遊びや生活の様子をブログに載せていきますのでどうぞご覧下さい。


尚、登園許可証明書、与薬依頼書もダウンロードできますので、ご利用下さい。